バスフィッシング奮闘記 #1
とても暇なのでブログを再開します。
バスフィッシングを始めて1か月以上が経過。
今日、多摩川に行ってきました。釣行は3回目、河口湖→多摩川→多摩川。
地獄の時間、全く釣れないから。超初心者故に、何かが明確に間違っているんだと思う(釣り方、仕掛け、状況別の使用ルアー…etc)。
間違ってるとわかってても、改善方法は誰も教えてくれない。勿論Web上の情報を片っ端から調べるのは大好きなので事前に毎度頭でっかちになって足を運ぶのだけれど、実践編は思うようにいかない。「釣りに行ってるのに釣れないんじゃ何も楽しくなくない?」と思う人がいるかも知れないが、そうではない。実際にやってみれば分かるけど、ルアーを投げれば投げるほど、人生初ヒットを渇望するようになる。
バスフィッシングが、僕の末長く続けていく趣味になるよう、何としても夏までに1匹釣りあげてやりたい…!
(因みに、コロナ禍での釣行は不要不急の外出にあたるのかもしれませんね。既知の通り僕はゴミ人間です。しかし、釣り以外の外出はしていません)
次回!元バスアングラーの親父を連れて相模湖へ
お楽しみに…
最低な持論
「お年寄りは大切に」
日本には、年寄りを大事にするという道徳観念がある。
僕は年寄りを大切にしたくないし、しない。最低だが、したくないのでしょうがない。ここで言う年寄りとは、電車に乗ってきたときに席を譲ろうかというレベルの年齢の人達だ。僕は99%席を譲らない。最低だが、電車に乗る気持ちと脚があれば立って目的地まで行けるはずだ。
仮に赤ん坊、少年、青年(若者)、中年、老人、に分類して、どれかを一番大切にしなければいけないと言われても、誰も老人を選ばないだろう。大切にしても先がない。
書いてる内に最低だと思ってきたので、やめる。しかし、今後も唯一生きている祖母以外、老人は大切にしない。若者は自分の祖父母だけ大切にすればいい。
「お前みたいなやつが将来老害になる」と言ってくる友人が何人かいる。死んでくれ。